エセッイ

  • ツィターの楽しみ new
    筆者がツィター(zither)をはじめて1年弱である。
  • 心線と音楽 近日公開予定
  • 展示か礼拝か
    2001年度シュヴェツィンゲン音楽祭(ドイツ)の一環として、シュパイアー大聖堂でブルックナーの「テ・デウム」と第六交響曲が演奏された。
  • 皆既日食 (4)
    時間は冷酷にたってゆく。周囲はさらに暗くなってきた。時計を見てため息をつく。
  • 皆既日食 (3)
    日食は月が太陽と地球のあいだにはいりこんで、地球上の観察者から見る太陽の一部ないしは全体を覆い隠してしまう現象である。
  • 皆既日食 (2)
    出発は火曜日の夜11時30分ごろだった。車には食料や飲み物を多めに積み込んだ。
  • 皆既日食 (1)
    1999年8月11日に中央ヨーロッパを横断する地域で皆既日食が見られた。

いままで弾いてきた曲から、戯れや目眩ましに関するものや、味わい深い駄洒落にまつわるものを中心に拾い集めて開陳しています。

過去に¢δとして発表した長い主題もありますが、zitherで連調しているような短い主題をまとめたものも追加してゆきたいと考えています。

「ツイッターの楽しみ」のホンモノと、その他のエッセイはこちらからどうぞ。